解説
カラー履歴は、選手が過去の対局でどちらの色を持ったかを順に記録する。白をW、黒をBとして簡潔に表記できる。FIDEはペアリング規則の例で、未対局ラウンドをuでも表す。
色の順序が重要な場合、FIDEは実際に行われた対局だけを数える。未対局ラウンドは有意味な順序を分断しない。たとえば、第4ラウンドが未対局のBWBuWは、直近の色を評価するときuBWBWとして扱われる。実際に行われた対局が末尾にまとめられた形になる。
カラー履歴はを決める助けとなる。スイス式ペアリング方式は同じ色が過度に連続するのを避けようとするためである。これはとは異なる。カラー差は、白で指した局数から黒で指した局数を引いた単なる数値である。
よくある混同
カラー履歴とカラー差
カラー履歴は白と黒の順序を保持する。カラー差は、一方の色で他方より何局多く指したかだけを要約する。
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