(=)

別名: ドローオファー記号

プレイヤーが引き分けを提案したことを記録するため、指し手の横に書く記号。

解説

記号(=)は、実際の盤で行う対局の指し手を記入するスコアシートに、ドローオファーを記録する。引き分けは勝者のいない結果である。国際チェス連盟(FIDE)の通常手順では、手を指したあと時計を押す前に引き分けを提案し、両プレイヤーが提案を記録する。

Kb1 (=)のように、提案に関連する手の後ろに書く。この印は提案が行われたことだけを示し、相手が受諾したことも、局面が客観的に互角であることも示さない。

相手が受諾すれば、最終結果はと記録される。拒否すれば対局は続き、(=)は起きた出来事の記録として残る。

よくある混同

引き分け結果

1/2-1/2は対局が引き分けで終わったことを示す。(=)は提案があったことだけを示す。

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互角の局面

等号は局面が互角という評価にも使われる。その評価は提案の記録ではない。

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