固定ボード順

別名: ボード順

大会期間を通じて、チームの各選手にボード位置を割り当てる固定リスト。

解説

固定ボード順とは、チームの選手をボード1、ボード2、ボード3というように配置する公式リストである。この番号付けにより、大会での整列順が定まる。規則で提出が求められる場合、キャプテンは対局開始前に順番を届け出、その後は大会中に自由に並べ替えることができない。

この順番は、登録選手全員が毎ラウンド出場することを意味しない。キャプテンはレギュラーと補欠からラウンドのラインアップを選べるが、各ボードに誰が入れるか、欠場者が出たときに選手をどう繰り上げるかという大会規則に従う必要がある。したがって、ボード順ラウンドのラインアップは別のものになる。前者は固定された構造であり、後者はそのラウンドに実際に出場する選手を示す。

大会がその配置を要求しない限り、ボード1が自動的に最高レーティングの選手になるわけでもない。レーティングとは、競技力を数値で推定したものである。実力順を義務付ける大会もあれば、チームの選択を認める大会もある。決定するのは個別の規則である。のようなチーム形式では、ボード番号が対戦する相手チームや選手の決定にも関わることがある。

よくある混同

固定順とラウンドのラインアップ

固定順は各選手の恒常的な位置を記録し、ラウンドのラインアップはその制約内で当日に出場する選手を選ぶ。

関連用語

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