ハイブリッドチェス

オンラインで着手しながら、各選手が承認された会場で直接監督を受ける競技形式。

解説

ハイブリッドチェスは、オンライン対局プラットフォームと現地での管理を組み合わせる。選手はインターネット経由で着手を入力または送信するが、一つまたは複数の指定会場から競技する。各会場では、規則の適用と問題対応を担当する公式役員であるアービターが、選手を直接監督する。

対戦相手同士が同じ部屋や同じ国にいる必要はない。この形式をハイブリッドにする特徴は両者の距離ではなく、すべての選手がオンラインで対局中に直接監督されることである。フランス語の頭文字から一般にFIDEと呼ばれる国際チェス連盟の規則は、会場の運用条件、競技エリアへの入場、カメラ、使用機器についても定めている。

この形式は、通常の対面大会にある直接監督を維持しながら、離れた会場同士を接続できる。とは異なり、後者では選手が自宅などの個別の場所にいて、アービターが技術的手段を通じて遠隔監督することがある。

よくある混同

ハイブリッドと遠隔監督付きオンラインチェス

ハイブリッドチェスでは、選手の会場にアービターが実際にいる。監督付きオンラインチェスでは、監督は遠隔で行われる。

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