解説
コヤ方式 (KS)は、大会でより好成績を収めた参加者に対する結果だけを見る。国際チェス連盟(FIDE)は、各参加者が他の全参加者と対戦する総当たり大会向けにこの方式を定義している。最大可能大会得点の50%以上に達したすべての参加者から、その選手が得たポイントを合計する。
たとえば、勝利1ポイントの9局総当たりでは、最大得点は9で、通常のコヤ基準は4.5である。4.5以上で終えた相手から得たポイントだけがコヤに加算される。この基準を下回った相手との結果はKSに寄与しない。
これはと異なる。ソンネボーン・ベルガーは、各結果を相手の正確な最終得点で重み付けする。コヤ方式は基準値を設定し、それを満たす相手から得たポイントを数える。FIDEは、基準を0.5ポイント刻みで上下させるリミット修正による変形も認めている。
よくある混同
コヤ方式とソンネボーン・ベルガー
コヤ方式は、得点基準を満たした相手から得たポイントを数える。ソンネボーン・ベルガーは対象となる相手を用い、各結果を相手の最終得点で重み付けする。
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