解説
マックス・ランゲ・メイトでは、クイーンが最後のチェックをかけ、ビショップがそのクイーンを守る。そのビショップは通常、キングの近くにある逃げ道も一つ支配するという二つ目の役割を果たす。
クイーンは複数の方向へ攻撃できるが、キングに取られる位置では隣に留まれない。ビショップの斜めからの支えによってメイトのマスが安全になる。クイーンとビショップだけでは覆えない出口は、守る側の駒や盤端が閉じる。
パターンを確認するには、役割を分けて考える。まずクイーンがキングを攻撃していることを確かめる。次に、ビショップがクイーンを守り、重要な出口も支配していることを確認する。ビショップがクイーンを守るだけでキングの包囲に参加していないなら、別のクイーンとビショップのメイトかもしれない。
よくある混同
メイエ・メイト
メイエ・メイトでは通常、ビショップに支えられたルークが最後のチェックをかける。マックス・ランゲ・メイトではクイーンがメイトを与える。
用語を見る出典
- 1.Checkmate Patterns IV, Lichess
- 2.Checkmate pattern, Wikipedia contributors
