ブッフホルツ・メディアン-1

別名: メディアン・ブッフホルツ, BH-M1

ブッフホルツ・メディアン-1は、最小の寄与を一つ、最大の寄与を一つ除外してから残りを合計するブッフホルツの変形である。

解説

ブッフホルツ・メディアン-1(BH-M1)と同じ考え方から始まる。各対戦相手が、その最終得点を基礎とし、未対局ラウンドに必要な調整を加えた値を寄与する。国際チェス連盟(FIDE)の規則では、メディアン-1修正はまず最小値を、次に最大値を除外する。

未対局ラウンドによる複雑さがない単純なブッフホルツ計算では、最下位で終えた相手の得点と最上位で終えた相手の得点を除き、残りを合計すると理解できる。寄与が2、3、4、5、6、7なら、メディアン-1は2と7を除き、18を残す。

目的は、対戦日程の両極端がタイブレークに及ぼす影響を弱めることである。ブッフホルツ・カット-1とは異なる。カット-1は最小値だけを除き、メディアン-1は両端から一つずつ除く。現行FIDE規則では、修正方式にも未対局ラウンドの特別処理が適用される。

よくある混同

メディアン-1とカット-1

メディアン-1は最小値、次に最大値を除外する。カット-1は最小値だけを除外する。

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