解説
ポーン・メイトは、ポーンが最後のチェックをかける駒となるときに成立する。キングは逃げることも、ポーンを取ることも、攻撃を無効にすることもできず、対局が終わる。
このパターンにはさまざまな形がある。ポーンが攻撃するのは前方斜めの2マスだけなので、それ以外を覆うには助けが必要である。その助けはキングやほかの駒から得られ、守る側自身の駒やポーンが逃げ道を塞ぐことも多い。
最も価値の低い駒がキングを仕留めることから、ダビデとゴリアテ・メイトとも呼ばれる。この名称は、攻撃を準備した駒ではなく、どの駒がチェックをかけるかで決まる。ポーンが出口を塞ぐだけでルークがチェックをかけるなら、ポーン・メイトではない。
出典
- 1.The Complete Checkmate Patterns List [with examples], ChessMood
- 2.Checkmate pattern, Wikipedia contributors
