解説
プラフッタは、交差するラインで守る同色の2つの駒による干渉テーマです。たとえばランクやファイル上で働くルークとクイーンのように、両方が仕組みの中で類似したライン移動を使います。
白は交点のマスへ駒を捨てます。一方の守備駒が捕獲すると、その駒が交点を占めて他方の守備線を閉じます。もう一方が捕獲すれば、逆のことが起こります。白は、どちらのラインが干渉されたかに応じて異なる継続を得ます。
- まず、交差する2本の防御線を特定する。
- 白の駒を、その交点へ正確に捨てる。
- どちらの捕獲も捨て駒を取り除くが、もう一方の守備駒のラインを妨害する。
- 白は切断された防御を利用する。
守備駒が同じ種類である必要はありません。仕組みで用いられるライン移動の種類を共有していることが重要です。完全形では、後に干渉される駒が先に臨界手を行い、将来の交点を通過して後の効果を準備します。
よくある混同
プラフッタとノヴォトニー
プラフッタでは、ランクやファイル上のルークとクイーンのように、仕組みで使う移動を共有する駒を用います。ノヴォトニーでは通常、ルークのラインとビショップのラインなど、異なる種類の動きが交差します。
出典
- 1.Plachutta interference, Problemista
- 2.Glossary of Chess Problem Terms, OzProblems
