クワッド・トーナメント

別名: クワッド

通常は4人を小規模な総当たりにまとめ、各参加者が3局を指す大会形式。

解説

クワッド・トーナメントでは、通常4人を一つのセクションにまとめる。総当たり方式で行われ、各参加者はほかの3人と一度ずつ対局する。そのため、一般的な日程は3ラウンドで、各選手が3局を戦う。

より大きな大会は、独立した多数のクワッドで構成できる。主催者は通常、競技力を数値で推定するレーティングなどを使い、棋力の近い選手を同じグループにまとめる。各グループは独自の順位表を持ち、ほかのグループと対戦する必要はない。

クワッドという語が第一に表すのは4人のグループであり、あらゆる参加人数を処理する普遍的な規則ではない。選手数が4で割り切れない場合、大会規則により最後のセクションを別人数のグループにしたり、全員総当たりではなく固定ラウンド数を行う小規模なスイス式大会にしたりすることがある。

よくある混同

4人であって、必ずしも4ラウンドではない

標準的なクワッドは参加者4人、ラウンド数3である。各選手がほかの3人と一度ずつ対局するからである。

© 2026 MindZug