団体戦

2つのチームが複数の盤で対戦し、個別対局の結果を合わせてチーム全体の結果を決める競技。

解説

団体戦では、2つのチームが通常1盤につき1局の個別対局を複数行って競います。一方のチームの1番ボードの選手は相手チームの対応する選手と対戦し、残りの盤でも同じ原則が適用されます。盤数とメンバー順の規則は競技によって異なります。

各対局が終わると、その結果を合算します。団体競技では、特に次の2つの得点概念を区別すると便利です。

  • ゲームポイント: 各盤の結果の合計です。たとえば勝ちは1、引き分けは0.5です。
  • マッチポイント: 団体戦全体の勝ち、引き分け、負けに対して与えられる得点です。競技によっては2、1、0を使用します。

すべての団体競技が同じ得点方式を使うわけではないため、詳細はイベント規則に従います。団体戦はとも異なります。各結果がチームに貢献していても、通常は各メンバーが自分の別個の対局で意思決定します。

よくある混同

相談対局

団体戦には複数の独立した対局があります。相談対局では、複数の人が1つの対局で一方の側の手を共同で決めます。

用語を見る

出典

  1. 1.FIDE World Youth U16 Olympiad, International Chess Federation (FIDE)
  2. 2.Play-Off and Tie-Break Regulations effective from 1 March 2026, International Chess Federation (FIDE)

関連用語

© 2026 MindZug