解説
相手の一つ以上の駒がキングのいるマスを攻撃している状態が チェック です。プレイヤーはその手番で応じなければなりません。攻撃を無視する、手番を飛ばす、キングが攻撃されたままになる手を指すことはできません。声に出してチェックを告げる義務はありません。
チェックを解消する方法
- キングを攻撃されていないマスへ動かす。
- キングの安全が保たれる場合に、チェックしている駒を 。
- 攻撃がランク、ファイル、ダイアゴナルに沿っている場合、攻撃する駒とキングの間に駒を置く。
4つの応手があるチェック
8
7
6
5
4
3
2
a1
b
c
d
e
f
g
h
のルークが の黒キングにチェックをかけている。
キングは に残れる
のルークだけが黒キングを攻撃している。合法的なチェック回避は、、、 である。最後の手はファイルを遮り、キングを元のマスに残す。
どの局面でもすべての方法が使えるわけではありません。ナイトやポーンによるチェック、キングの隣にいる駒からのチェックは、間にマスがないため遮れません。どの応手も でない場合、その局面は です。
キングの移動先を判断するときは、そのマスを支配する相手の駒が、自分のキングを危険にさらさず実際にはそこへ動けない場合でも、そのマスは攻撃されているものと扱います。このルールにより、キング同士が接触したり、そのように守られている駒をキングが取ったりすることはできません。
よくある混同
チェックされたらキングを動かす必要がある
別の駒で攻撃する駒を取るか、合法的に攻撃線を遮れるなら、キングは現在のマスに残れます。
チェックとチェックメイト
チェックには少なくとも一つの合法な守りがあります。チェックメイトには一つもありません。
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