解説
チーム拡張直接対戦はEDEと略され、二種類の得点方式を持つ大会へ直接対戦を適用する。マッチポイント、略称MPは二チームのマッチ全体の結果を評価し、ゲームポイント、略称GPは各ボードの個人成績を合計する。
大会は事前に、どちらを主要得点とするか決める。EDEはまず、その得点を用いて同点チーム間の直接対戦を適用する。まったく同点が解消されなければ、副次得点で手続きを繰り返す。基本的な考え方は、大会のほかの相手に対する結果を使う基準へ進む前に、同点チーム同士が互いに何を達成したかを見ることである。
計算によって一部のチームを分けられたものの、複数チームがなお同点なら、新しくできたグループ内で手続きを最初からやり直す。再開により、関連する同点集団からすでに外れたチームとの結果が、その小集団へ影響し続けることを防ぐ。
MPとGPの両方でちょうど二チームが同点のままなら、チーム・ノックアウト用タイブレークを続けるか、その順序も含めて大会規則が定めなければならない。規定された選択肢には、ボード番号による重み付き合計のボード・カウント、トップボード結果、がある。したがって、EDEだけで最終的な全手順が決まるわけではない。
用法と背景
主催者は主要得点、副次得点、その後の手順を公表しなければならない。EDEという名称だけでは結果を再現できない。
よくある混同
最後に一度だけ比較するものではない
新たな同点チームの小集団ができるたびに、EDEを最初からやり直すことがある。
マッチポイントとゲームポイント
マッチポイントはチーム対戦全体の結果を表し、ゲームポイントは各ボードで起きた結果を合計する。
