解説
ポーンアイランドは同色の1個以上のポーンが連続ファイルにいて、ほかの自ポーンから少なくとも1本の空ファイルで分かれた集団です。ファイルは盤の縦線です。ポーンの高さではなく所在ファイルだけで数えます。
完全に単独のポーンも1つのアイランドです。隣接ファイルの3ポーンも、ランクが違っても1つです。その先に空ファイルがあり別のポーンがいれば新しいアイランドです。
アイランドが多いほど独立して守る集団が増える傾向があります。別アイランドのポーン同士は構造が変わるまで支援できず、駒が減ると分断構造は標的を増やします。ただしアイランドが少なくても優勢とは限りません。駒の活動性、マス支配、昇格に近いポーン、キングの安全性がより重要な場合があります。
アイランドは連続ファイルの、斜めにずれて互いを守る、同じファイルの2自ポーンであるを含めます。アイランドは集団間の分離を示し、内部の質は示しません。
よくある混同
アイランドと孤立ポーン
アイランドは複数の連結ポーンを含めます。孤立ポーンは隣接2ファイルに自ポーンがなく、単独でアイランドを作ります。
用語を見る出典
- 1.Pawn Structure in chess - Chess Terms, Chess.com
- 2.Why Pawns Are the Soul of Chess, CHESSFOX
