昇格表記

別名: プロモーション表記

ポーンが最終段へ到達したとき選んだ新しい駒を書く方法。

解説

ポーンは初期マスから最も遠いランクへ到達すると昇格し、直ちに同色のクイーン、ルーク、ビショップ、ナイトへ置き換えます。ポーンのままやキングにはできません。

はStandard Algebraic Notation (SAN)を使います。SANの昇格では到着マス、等号、新しい駒の英字を書きます。Q for queen, R for rook, B for bishop, and N for knightです。例はe8=Qとc1=Nです。

ポーンが取る場合はの形式を保ち、exd8=Qとします。またはなら末尾に+または#を付けます。fxg1=Q+はf列ポーンがg1で取り、クイーンに昇格してチェックする手です。

FIDEの棋譜用紙ではd8Qのように等号なしで駒を直後に書く形式も認めます。PGNでは=を使う形が標準です。

よくある混同

等号

e8=Qの=はクイーンへの昇格を示し、ではありません。

用語を見る
自動的なクイーン昇格

クイーンが最も一般的ですが、ルーク、ビショップ、ナイトも選べます。

出典

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