解説
強いマスは、自分の駒にとって有利な位置です。そこから駒は経路を支配し、標的を攻撃し、他の駒を支援し、敵陣へ侵入できます。一方、相手にはその駒を追い払う有効な手段がほとんどありません。強さはマス自体ではなく、そのマスと局面の関係にあります。
敵ポーンが前進または交換され、そのマスを二度と支配できなくなったことで強いマスが生まれる場合が多くあります。そのとき、同じマスが一方には、他方には強いマスとなります。ただし、ポーンに攻撃されないだけでは不十分です。そのマスへ到達でき、役立つ仕事がなければなりません。
潜在的な強さと実際の強さ
空いたマスは可能性にすぎません。適切な駒が占めてそこに留まり、脅威や制限を生み出して初めて実際の優位になります。中央の安定したナイトが最も分かりやすい例ですが、ファイル、つまり盤上の縦のラインにいるルークや、ダイアゴナル上のビショップも強い位置を活用できます。
はより限定的な例です。通常は敵ポーンに攻撃されず、駒が居座れる敵陣寄りのマスを指します。強いマスはもっと自陣側にあり、守備に使われたり、マヌーバの通過点としてのみ重要だったりすることもあります。
出典
- 1.The Beautifully Useless Chess Piece, Chess.com
- 2.Weak Squares? Who Cares?, Chess.com
- 3.Outpost, Chess.com
