大悪手

局面を劇的に悪化させ、通常は勝敗の見込みを決定的に変える手。

解説

大悪手とは、損害が大きい手です。価値の高い駒を失い、メイトを許し、勝ちを逃し、守れる局面を負けへ変えることがあります。着手自体は合法であり、この用語は規則違反ではなく結果を表します。

深刻度は、対局中に相手が見つけなかったとしても、正しい応手で相手が何を得られるかによって測られます。そのため相手が咎め損ねても、大悪手であることは変わりません。駒やポーンをすぐ失わない長期的な判断でも、どちらが良いかという判断であるを決定的に悪化させるなら大悪手になり得ます。

自動分析は、大悪手を区別しますが、基準は異なります。人間の分析でも文脈に依存し、損害の大きさ、相手が咎める容易さ、それ以前の局面状態が重要です。では、見落とした脅威と見えなかった理由を再構成するとよいでしょう。

よくある混同

大悪手とミス

どちらも局面を悪化させますが、大悪手は通常、駒、キングの安全性、勝敗の見込みに劇的な損失をもたらします。

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出典

  1. 1.Blunder, Chess.com
  2. 2.Game Review, Chess.com
  3. 3.Lichess Accuracy metric, Lichess

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