解説
ダイアゴナルは、同じ色のが斜めに一直線に並ぶラインです。1マス進むたびに、とが同時に一つずつ変わります。たとえばc1、d2、e3、f4、g5、h6は同じダイアゴナル上にあります。
はダイアゴナルだけを動き、はランクやファイルに加えてダイアゴナルも使えます。どちらも駒を飛び越せません。自軍の駒があればそこで止まり、相手の駒は取れますが、その後方にあるすべてのマスへの道もふさがれます。
1歩ごとにマスの色が保たれるため、ビショップは対局中ずっと明るいマスか暗いマスのどちらか一方にとどまります。ダイアゴナルの長さは開始位置によって異なります。盤を隅から反対側の隅まで横断する2本は8マスあり、と呼ばれます。
よくある混同
同じライン上でも必ず攻撃しているとは限らない
2つの駒が同じダイアゴナル上にあっても、間のマスに別の駒があれば互いを攻撃していません。
出典
- 1.Article 2: The Initial Position of the Pieces on the Chessboard, FIDE Rules Commission
- 2.Article 3: The Moves of the Pieces, FIDE Rules Commission
- 3.Bishop, Chess.com
