「狙い」注釈記号

別名:

着手の目的を説明する意図や後続手順を導入する三角記号△。

解説

は「という狙い」と読みます。着手と、その選択理由になる後の計画、脅威、継続手順を結び付けます。注釈では、静かな着手の後に△を置き、プレイヤーが予定するポーンの前進や駒の経路を示すことがあります。

この記号が説明するのは目的であり、質ではありません。その着手が良いこと、狙いが成功すること、後続手順が強制されることを主張しません。相手は別の応手を選び、計画を阻止し、または別の結果を受け入れることができます。

Numeric Annotation Glyphを意味するNAGの一覧では、この関係をデジタル対局内に保存するためのChess Informantによる提案として掲載されています。主な価値は、実際に指された手と、注釈者が示したい戦略的または戦術的な理由を分けることにあります。

よくある混同

強制変化

△の後の継続手順は狙いを例示します。相手のすべての応手が必ずその手順につながることを意味しません。

出典

  1. 1.System of Signs, Chess Informant / ChessBase
  2. 2.NAG Values, Scid vs. PC
  3. 3.Proposal to encode symbols for chess notation, Unicode Consortium / ISO/IEC JTC1/SC2/WG2

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