解説
白マスビショップは白マスにいるで、その動きの性質により、この色のマスだけに永久に限定される。斜めに1歩進むたびにマスの色は変わらないため、黒マスへ行くことは決してできない。
標準のでは、白の白マスビショップは第1ランクのfファイルにあるf1、黒の白マスビショップは第8ランクのcファイルにあるc8から始める。両プレイヤーが1個ずつ持つ。「白マス」は移動できるマスを表し、プレイヤーや駒自体の色を表すものではない。
このビショップが影響を及ぼせるのは32個の白マスだけである。有用性は、そのマスにどの目標、ポーン、経路があるかで決まる。味方の駒に斜線をふさがれることもあれば、斜線が開けば盤の一方から反対側まで働ける。ビショップとナイトからなる分類、であることに変わりはない。
最終ランクに到達したポーンを別の駒に変えるプロモーションでも、白マスビショップを新たに作れる。その変化が起こるの色によって、ビショップが使えるマスの色が決まる。
よくある混同
白マスビショップと白側のビショップ
名称はプレイヤーを示さない。黒も白マスビショップを持ち、白も黒マスビショップを持つ。
用語を見る出典
- 1.FIDE Laws of Chess taking effect from 1 January 2023, FIDE
- 2.Bishop, Chess Programming Wiki
- 3.Bishop - Chess Terms, Chess.com
