解説
問題のある駒は有用な仕事をしておらず、さらにゲームへ参加させることも難しい。自分のポーンに閉じ込められている、安全なマスがない、防御の任務に縛られている、または重要な区域までのルートが遅すぎる場合がある。表面上の駒の価値は変わらなくても、その局面での実戦的価値は非常に低いことがある。
有用な診断では、単にその駒を悪いと呼ぶのではなく、問題を説明する。何が進路を塞いでいるか、どのマスが必要か、どの役割を果たすべきか、相手のどの手段がその役割を妨げているかを問う。一般的な解決策は三つある。駒を直接改善する、斜めに互いを守るポーンの集団であるを変える、または一連の捕獲で問題のある駒を相手のより有用な駒と取り替える有利なを行う。
問題のある駒は、軍全体の負担にもなり得る。別の駒がそれを守らなければならないことや、唯一有用なルートを占めていることもある。そのため、問題の解決は一手ではなく、戦略的プラン全体になる場合がある。
よくある混同
問題のある駒と価値の低い駒
ナイト、ビショップ、ルークのどれであるかによって決まる用語ではない。活動性、ルート、役割が局面に合わなければ、どの駒も問題のある駒になり得る。
用語を見る出典
- 1.Good and Bad Pieces, Chess.com
- 2.The Biggest Secret Of Positional Chess, Chess.com
- 3.A lesson with Yuri Razuvaev, New In Chess
