解説
エンドゲームは、残る駒が少なくなり、いくつかの優先事項が変わる段階です。キングが積極的に働くことが多くなり、ポーンの昇格がより重要になり、一つのマスが結果を決めることもあります。開始を決める普遍的な駒数はありません。
⊥は「エンドゲーム」または「エンドゲームへの移行」を示す編集用ラベルとして働きます。交換で駒が減った後や、エンドゲームの原則で結果を評価すべき変化手順を示すときに使われます。この記号だけでは、互角、勝ち、引き分け、チェックメイトのいずれも意味しません。
Scid vs. PCは、この記号に対する提案されたNumeric Annotation Glyph、NAGとして$148を収録しています。これは対局保存用テキスト形式であるの原仕様で意味が割り当てられた範囲より後にあるため、あるプログラムは⊥を表示し、別のプログラムは単語を表示し、何も表示しないものもあります。具体的なエンドゲームでは、やなど、別の記号も重要になり得ます。
よくある混同
対局結果
この記号はエンドゲームへの移行や参照を示しますが、局面が勝ち、引き分け、負けのどれかは示しません。
スタディの課題
⊥は局面段階を示す編集記号です。の+や=は、コンポジションの課題を示します。
用語を見る出典
- 1.System of Signs, Chess Informant / ChessBase
- 2.NAG Values, Scid vs. PC
- 3.Proposal to encode symbols for chess notation, Unicode Consortium / ISO/IEC JTC1/SC2/WG2
