解説
メジャーピースはヘビーピースとも呼ばれ、またはを指す。各プレイヤーはルーク2個とクイーン1個、合計3個で開始する。進路が空いていれば、どちらも横方向の段であるランクや縦方向の列であるファイルを1手で端まで進める。クイーンは斜めにも動ける。
この分類は、、つまりととの対比で使われる。戦力を比べる慣習的な尺度では、ルークはポーン約5個分、クイーンは約9個分で、マイナーピースは約3個分とされる。いずれも実戦上の目安であり、規則に定められた価値ではない。
キングの助けがあれば、ルークまたはクイーン1個だけでも、正しく指すことで単独のキングにチェックメイトを強制できる。チェックメイトとは、キングが攻撃され、許される応手がない局面である。この能力は両者がメジャーピースに分類される理由の一つである。対局の勝敗を決めるキングは、この用語上の分類には含まれない。
よくある混同
メジャーと最重要
「メジャーピース」はルークまたはクイーンを意味する。キングは勝敗にとってより重要だが、メジャーピースには分類されない。
出典
- 1.Pieces, Chess Programming Wiki
- 2.Major Piece | Chess Terms, Chess.com
