解説
対局ゾーンとは、オンラインチェス対局を受け付けて実行するシステムです。通常はアプリケーションまたはウェブサイトです。プレイヤーがいる物理的な部屋を指すのではなく、両者が盤を見て操作を送信するデジタル環境を意味します。
通常管理するもの
- 仮想盤と合法手の受理。
- 各プレイヤーの時計と、手番が切り替わる正確な時点。
- 棋譜、結果、引き分けの提案や投了などの操作。
- プラットフォームが提供している場合の、、手番到来時に実行するため準備した指し手、最終ランク到達時のポーンの自動プロモーションなどのインターフェース機能。
大会規則では、使用すべき対局ゾーンや有効にする機能が指定されることがあります。プレイヤーは開始前にその操作方法を理解しておく必要があります。やが影響するのはこのシステムとの通信であり、駒の動かし方の規則ではありません。
用法と背景
FIDEは、ホストとなるプラットフォームを、仮想盤、プレイヤーの端末、物理的な対局場所と区別するためにこの用語を使います。
よくある混同
デジタルゾーンと物理的な場所
対局ゾーンはオンライン上で対局を提供します。プレイヤーがいる部屋、会場、または監督区域は別の物理空間です。
出典
- 1.FIDE Online Chess Regulations, FIDE
- 2.Arbiters' Manual, FIDE Arbiters' Commission
