解説
盤の各辺には8マスあり、明るいマスが32、暗いマスが32あります。実際の色は白、緑、茶色などさまざまですが、必ず交互に並びます。正しい向きに置くには、各プレイヤーから見て 右下が明るいマス になるようにします。
各 には固定された座標があります。縦の8本の は、白側から見てaからhの文字で表します。横の8本の は、同じく白側から1から8の数字で表します。
文字を先に、数字を後に組み合わせると、e4のようなマス名になります。黒側から盤を見ても座標は変わりません。
向きと座標が定まったチェス盤
8
7
6
5
4
3
2
a1
b
c
d
e
f
g
h
は白から見て右側にある明るいマスです。
固定された8×8のグリッド
チェス盤は同じ大きさの64マスで構成され、明るいマスと暗いマスが32ずつあります。ファイルはaからh、ランクは1から8です。白側から見ると は手前右の明るい角です。黒側から見ると が同じ位置になりますが、名称もマスの色も変わりません。
この座標により、どの駒がどこへ動いたかを簡潔に記録する が使えます。盤は、同じ色のマスが斜めに連なる でも説明されます。d4、d5、e4、e5の4マスは の核を成し、多くの駒がそこから盤上のより広い範囲に利きを及ぼせます。
出典
- 1.Article 2: The Initial Position of the Pieces on the Chessboard, FIDE Rules Commission
- 2.Chessboard, Chess.com
