モアムーバー

別名: モア・ムーバー

白が4手以上でメイトを強制しなければならないダイレクトメイト問題。

解説

モアムーバーは、白の制限手数が4手以上のである。黒は引き続き抵抗し、白は指定手数以内にあらゆる合法的な防御に対してメイトを強制できることを示さなければならない。

通常の#n表記では、nが白の着手数を表す。境界は単純に長さで決まり、#4、#5、それより長いダイレクトメイトはすべてこの分類に入る。は、それぞれ独立した分類に属する。

長さが増えることで、メイト前により多くの準備、方向転換、マヌーバーを含むプランを構成できるが、基本目標は変わらない。モアムーバーは単に長いプロブレムという意味ではない。4手のヘルプメイトやセルフメイトは、両陣営の関係が異なるため別の形式に属する。

よくある混同

4手かかるすべてのプロブレム

モアムーバーは、白の4手以上で解くダイレクトメイトを特に指す。他の種類のコンポジションも同じ長さを持ち得るが、モアムーバーではない。

出典

  1. 1.Glossary of Chess Problem Terms, OzProblems
  2. 2.Codex of Chess Compositions, World Federation for Chess Composition (WFCC)

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